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標識(レスキューポイント)があれば記載してあるルート名とポイント名、負傷程度等を正確に伝えましょう。
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けが等で動くことができずレスキューポイントがわからない場合は、入山場所、ルート名や目標名称、登山時間などを詳しく伝えましょう。 |
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さらに事故現場の状況や気象状況が悪ければ、風や視界の状況など詳しく伝えましょう。 |
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レスキューポイントで携帯電話がつながるとは限りません。契約会社の機種等によって通話エリアがさまざまです。 |
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バッテリーを考え無駄な通話は控えましょう。 |
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通報が終わればその場所を動かずに救助を待ちましょう。 |